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【YouTubeチャート】RPG『ゼンレスゾーンゼロ』登場キャラクターのイメージソング「モエチャッカファイア」急上昇
YouTubeチャート

RPG『ゼンレスゾーンゼロ』登場キャラクターのイメージソング「モエチャッカファイア」急上昇
今週(2024.9/6〜24/9/12)のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は先週比で0.7%減、TOP100の初登場作は13作(先週は12作)となった。 1位は、菅田将暉の弟として知られ、マルチアーティストとして活躍する、こっちのけんと「はいよろこんで」(619.1万回)。2022年にリリースした2ndシングル「死ぬな!」の“その先”を歌った曲で、双極性障害に苦しみ、「日々SOSを出す癖をつけたい」と制作。救いを求めるような歌詞や、「SOS」を意味するモールス信号などが盛り込まれていることもあり、幅広い層から共感を呼んでいる。英語バージョン、アカペラバージョンの公開に続き、8月30日には、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に登場したこともあり、4週連続の首位となった。 2位(先週2位)は、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」(458.1万回
2024/09/18
【ストリーミング】ミセス3週連続TOP2独占 ゲームキャラのイメージソング急上昇
ストリーミング

ミセス3週連続TOP2独占 ゲームキャラのイメージソング急上昇
24.9/23付(24.9/9〜9/15)、ストリーミングTOP100内の週間総再生数は2億7844.7万回(先週比6.7%減)、TOP500内では6億2204.4万回(同6.2%減)となった。TOP500に初登場したのは15作(先週12作)で、そのうちTOP100入りしたのは3作(先週0作)となった。アーティスト別TOP500合計再生数の上位30組の動向【TOP10 動向】■ミセス3週連続TOP2独占 あいみょん、サザンの再生数がアップMrs. GREEN APPLEの楽曲が3週連続でTOP2を独占した。1位(先週1位)は「ライラック」(再生数948.5万回/先週比6.8%減)。首位獲得はこれで11週目となる。2位(先週2位)「familie」は(同672.1万回/先週比12.5%減)。再生数はやや減少しているが、Mrs. GREEN APPLEの楽曲はTOP100内に15曲がランクイン
2024/09/18
【CDアルバム】BOYNEXTDOOR『19.99』が初登場首位 通算2作目の1位獲得
CDアルバム

BOYNEXTDOOR『19.99』が初登場首位 通算2作目の1位獲得
24/9/23付オリコン週間シングルランキング(集計期間:24/9/9〜24/9/15)では、韓国の6人組ボーイズグループ・BOYNEXTDOORの最新アルバム『19.99』が、初週売上13.4万枚で初登場1位を獲得。24/4/29付での「HOW?」に続き、2作連続、通算2作目の1位獲得となった。なお、初週売上13.4万枚は、2024/4/29付で記録した『HOW?』の7.7万枚を上回り、自己最高を記録。また初週にして、『HOW?』の持つ自己最高累積売上も更新した。BOYNEXTDOOR『19.99』(HYBE JAPAN/2024年9月10日発売) BOYNEXTDOORには、「隣の少年たち」という意味があり、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。本作は、20歳を迎える直前の時期を「19.99」という数字で表現。実際に20歳前後のメンバーが楽曲制作
2024/09/17
【CDシングル】WEST.「まぁいっか!」13作連続、通算18作目の1位獲得
CDシングル

WEST.「まぁいっか!」13作連続、通算18作目の1位獲得
24/9/23付オリコン週間シングルランキング(集計期間:24/9/9〜24/9/15)では、7人組グループ・WEST.の最新シングル「まぁいっか!」が、初週売上24.2万枚で初登場1位となり、13作連続、通算18作目のシングル1位獲得となった。WEST.「まぁいっか!」(ELOV-Label/2024年9月10日発売) 同作は、今年4月23日にCDデビュー10周年を迎えたWEST.の最新シングルで、ポジティブな歌詞の自己肯定ソング。令和のポップマエストロとして数々のバズソングを世に生み出しているシンガーソングライターのmeiyoが楽曲提供した。 ミュージックビデオでは、ポップでコミカルなプチ災難がWEST.をドタバタ劇に巻き込みつつも、魔法のことば“まぁいっか!”でポジティブに進んでいく様子が描かれている。パワーパフボーイズが振付したダンスも見どころだ。
2024/09/17
【BOOK】あのちゃん5年ぶりの写真集がジャンル別「写真集」1位
BOOK

あのちゃん5年ぶりの写真集がジャンル別「写真集」1位
24/9/16付(集計期間:23/9/2〜9/8)オリコン週間“本”ランキング【BOOK】では、『あの写真集 あの在処』(小学館)が、週間売上0.6万部でジャンル別「写真集」の1位となった。川島小鳥『あの写真集 あの在処』(小学館/2024年9月4日発売)撮影:川島小鳥 本作は、アーティストでタレントの“あのちゃん”5年ぶりとなる写真集。新潟県佐渡島で行われた撮影は、写真界の芥川賞と言われる『木村伊兵衛写真賞』を2015年に受賞し、あのちゃんとは公私ともに交流のある川島小鳥氏が担当。“あのちゃん”のイメージを体現する衣装から、意外性のある衣装までボリューム満載の1冊になっている。【BOOK】では、 フィクションをドキュメンタリー風に表現した“モキュメンタリー”小説『穢れた聖地巡礼について』(背筋著/KADOKAWA)が週間売上1.9万部で1位となった。同作は、幽霊を信じない人、幽霊が見える
2024/09/13
【DVD・BD】浜田省吾、ソロアーティスト歴代最年長で映像3部門同時1位
DVD・BD

浜田省吾、ソロアーティスト歴代最年長で映像3部門同時1位
24/9/16付(集計期間:23/9/2〜9/8)オリコン週間映像ランキングでは、浜田省吾の音楽映像作品『ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the"JUKEBOX"』が、【DVD】と【BD】で初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBlu-ray Disc(以下BD)を合計した【ミュージックDVD・BDランキング】でも1位となり、通算2作目となる映像3部門同時1位を獲得した。初週売上は、DVD:1.4万枚、BD:2.4万枚、合計3.8万枚。         浜田省吾『ON THE ROAD 2023     Welcome back to The Rock Show youth in the"JUKEBOX"』        (SME Records/2024年9月4日発売) 
2024/09/12
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Special

【特集】聴く読書オーディオブックの利用拡大 新たな音声表現の可能性も追及(ORICON BiZ online)
特集

聴く読書オーディオブックの利用拡大 新たな音声表現の可能性も追及
この数年「耳の可処分時間」に大きな注目が集まっており、ラジオ/radiko、音楽配信、ポッドキャストやオーディオブックなど音声メディアサービスは大きな進化を遂げている。そのなかでもオーディオブックは、活字が苦手で読書を敬遠してきた人や、時間を有効に活用したい人のニーズに合致。また、社員教育や福利厚生向けに導入する企業も増加し、利用が急速に拡大している。加えて昨今では、“聴かせるエンタメ”としてコンテンツをリッチ化する動きも広がり、従来の書籍のカテゴリーを超えた取組みも増えており、大きな飛躍の時を迎えている。利用シーンが広がる耳で楽しむ読書「オーディオブック」定額聴き放題プラン導入で利用者のすそ野拡大 耳で楽しむ読書「オーディオブック」。ナレーターや声優が本などを朗読した音声コンテンツを指す。デジタルサービスによる音声メディアの聴取環境が整い、コロナ禍のひとり時間の増加も追い風となり、利用者
2024/09/18
【マーケット動向】24年8月度音楽ソフトは3年ぶりにプラスに 全盤種で前年同期実績を上回る(ORICON BiZ online)
マーケット動向

24年8月度音楽ソフトは3年ぶりにプラスに 全盤種で前年同期実績を上回る
24年8月度(対象期間24.8/5〜9/1)の音楽ソフト(オーディオ+音楽DVD・Blu-ray Disc/以下BD)の総売上額は192.6億円(前年同月比34.0%減)となった。今年に入って前年実績を上回ったのは、2月、5月に続いて3度目。8月度の実績としては3年ぶりにプラスに転じている、オーディオは148.9億円(同23.4%増)、音楽DVD・BDも43.7億円(同89.1%増)となり、全盤種で前年同期実績を上回った。■シングル市場は10万枚超えが7作、アルバム市場は米津玄師『LOST CORNER』がけん引 盤種別では【シングル】が47.6億円(前年同月比22.9%増)となった。月間で10万枚以上を売り上げたのは7作(前年同月3作)。上位10作の合計売上枚数は211.7万枚(同32.0%増)となり、ヒット作増が前年実績超えにつながった。 けん引作となったのは、作品売上1位の乃木坂46
2024/09/18
【リリース】震撼のサイコ・サスペンス『嗤う淑女』の主題歌を歌う琴音
活動5周年の集大成となるAL完成(ORICON BiZ online)
リリース

震撼のサイコ・サスペンス『嗤う淑女』の主題歌を歌う琴音 活動5周年の集大成となるAL完成
稀代の悪女が次々と人を地獄へと陥れ、震えるほどの恐ろしさが話題となっている今夏の土ドラ『嗤う淑女』(東海テレビ/フジテレビ系)。琴音が歌う主題歌「Heaven」も、ドラマの世界観にハマっていると評判を呼んでいる。9月18日には、琴音のニューアルバム『成長記 〜Now&Best(2018-2024)〜』がリリースされた。活動5周年を迎えた琴音の集大成となる作品だ。活動5周年の集大成となるアルバム『成長記 〜Now&Best(2018-2024)〜』をリリースした琴音新曲6曲と音源化が熱望されていた名曲を収録ライブの歌声を収めたDISC2もセット 16歳で『Eggs presents ワン!チャン!!〜ビクターロック祭り2018への挑戦〜』グランプリ、テレビ朝日『今夜、誕生!音楽チャンプ』グランドチャンプを獲得し、2018年7月にミニアルバム『願い』をリリースした琴音。 その後、19年3月にシ
2024/09/18
【インタビュー】軸は「演歌民謡」
令和の演歌・歌謡曲界を牽引する二見颯一が語る音楽への思い(ORICON BiZ online)
インタビュー

軸は「演歌民謡」 令和の演歌・歌謡曲界を牽引する二見颯一が語る音楽への思い
民謡で培った伸びやかな“やまびこボイス”を武器に、「演歌第7世代」のひとりとして令和の演歌・歌謡曲界を牽引する二見颯一。デビュー5周年を迎えた昨年、今までのオリジナル作品にはない大人のラブソング「罪の恋」で新たな一面を見せた後、今年は堀内孝雄作曲の壮大なバラード「泣けばいい」で、さらに新境地を開拓。持ち前の歌唱力と歌心でコンサートにおいてもポップス、ロック、ジャズにカンツォーネ、韓国民謡と幅広いジャンルを披露している。「自分の軸は演歌民謡」という固い信念を持ちながらも、可能性の翼を広げている二見に、自身の今とこれから、そして、20代が思う演歌・歌謡曲の魅力について聞いた。新時代にこだまする「やまびこボイス」というキャッチフレーズでデビューした二見颯一デビュー6年目今だからこそ新しいことに挑戦 デビュー5周年の区切りを経て、今年8月7日、9枚目のシングル「泣けばいい」をリリースした二見颯一。
2024/09/18
【インタビュー】“冬ソナ”主題歌カバーでデビューしたSeptemberが
20周年を迎え、ベストアルバムをリリース(ORICON BiZ online)
インタビュー

“冬ソナ”主題歌カバーでデビューしたSeptemberが 20周年を迎え、ベストアルバムをリリース
日本における韓流ブームの火付け役となったドラマ『冬のソナタ』。その主題歌の日本語カバー曲でデビューした、ボーカルのRie(歌心りえ)、ピアノ&ボーカルのQoonie、チェロのmomoによるユニットSeptemberのベストアルアムが9月18日にリリースされた。デビューから20周年を迎えた彼女たちの、“最初から今まで”の足跡を辿るような作品が完成した。”冬ソナ“主題歌のカバー曲でデビューして20年再び韓国と縁がつながり注目を集めるトリオQoonie:Septemberは今から20年前に放送されていた韓国ドラマ『冬のソナタ』がきっかけで結成しました。当時、私もRieさんもそれぞれソロで音楽活動をしていたのですが、ふたりとも“冬ソナ”に見事にハマっていて(笑)。ドラマもおもしろいけれど、主題歌の『最初から今まで』もいい曲だよねとRieさんと話すうちに、グループを組んで『最初から今まで』をカバーし
2024/09/18
【イベント】『エンジョイ魚まつり』で新たな発見を 東京夢の島マリーナで海の魅力を満喫 28・29日開催(ORICON BiZ online)
イベント

『エンジョイ魚まつり』で新たな発見を 東京夢の島マリーナで海の魅力を満喫 28・29日開催
「食」「遊」「釣」「学」の4つのテーマで、家族揃って「海の魅力」を満喫できる体験型イベント『エンジョイ魚まつり2024 in 東京夢の島マリーナ』が9月28、29日の2日間にわたって開催される。今年で3年目となるこのイベントは、会場が東京湾の埋立地で、東京都のゴミ埋め立て処理場としての歴史も持つ東京夢の島マリーナであることから、環境問題にも目を向け、SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」の推進にも注力。ぬり絵やクイズラリーなど遊んで楽しむ企画から、トークショーやワークショップ、シンポジウムの開催、釣具の販売など、幅広いコンテンツを揃え、参加者と出展企業双方から高い評価を得ている。実行委員長を務める、株式会社シーフォース 専務取締役 奥山潤氏に、立ち上げたきっかけや今後の展望について聞いた。『エンジョイ魚まつり 2023』の様子公共マリーナを活用して、海を楽しみ、環境問題を学べるイベントを
2024/09/11
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Topics

【アワード】第76回エミー賞2024、真田広之『SHOGUN 将軍』作品賞・主演男優賞など最多18冠達成
アワード

第76回エミー賞2024、真田広之『SHOGUN 将軍』作品賞・主演男優賞など最多18冠達成
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、日本時間9月16日(現地時間15日)にロサンゼルスで開催され、ドラマ・シリーズ部門では、俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ『SHOGUN 将軍』が作品賞、主演女優賞、主演男優賞ほか合計18部門を受賞。真田広之、アンナ・サワイが日本人初のエミー賞主演部門を受賞する快挙を果たした。作品賞受賞のスピーチでは、主演の真田広之がこれまで時代劇の歴史を担ってきた人々への感謝の気持ちを日本語で語った。(C)Television Academy.主要賞受賞結果ドラマ・シリーズ部門】■作品賞:『SHOGUN 将軍』(FX)■主演女優賞:アンナ・サワイ/『SHOGUN 将軍』(FX)■主演男優賞:真田広之/『SHOGUN 将軍』(FX)■助演女優賞:エリザベス・デビッキ/『ザ・クラウン』(Netflix)■助演男優賞
2024/09/16
【新レーベル】ソニーミュージック、新マネジメント&レーベル「Echoes」発足 YOASOBI、MAISONdesら所属
新レーベル

ソニーミュージック、新マネジメント&レーベル「Echoes」発足 YOASOBI、MAISONdesら所属
ソニー・ミュージックエンタテインメントは9月12日、新たなマネジメント&レーベル「Echoes」を発足したことを発表した。共鳴するアーティストの発掘に力を注ぎ、レーベルの多様性をさらに高め、新たな才能による作品をリリースしていく。 「Echoes」には、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット” YOASOBI およびソロアーティストとしてのAyase、幾田りら、「どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌」をコンセプトにした音楽プロジェクト・MAISONdes、石野理子(ex.赤い公園)・すりぃ・やまもとひかる・ツミキという、実績の豊富な新世代ミュージシャンが集結したロックバンド・Aooo が所属している。 また、音楽とクリエーションが好きな人たちが集まるコラボレーションプラットフォーム・MECRE の運営も、「Echoes」が手掛けていく。
2024/09/13
【新サービス】radiko、過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」今秋スタート
新サービス

radiko、過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」今秋スタート
Radikoは9月12日、新たに過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」(有料)を開始することを発表した。 Radikoは、2010年12月にインターネットでラジオが楽しめるラジコを開始。現在では民放ラジオ全99局の番組が聴ける配信サービスへと成長し、過去7日間以内に放送されたラジオ番組が聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込)、番組をSNSでおすすめできる「シェア」機能なども提供してきた。今回は、ユーザーから一番多く届いた“より多くのラジオ番組を長く聴きたい”という意見をもとに、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」(月額480円/税込)を今秋より開始することとなった。 また、従来の「エリアフリー」+「タイムフリー30」機能を同時に利用できる
2024/09/13
【アワード】受賞作のアニメ化・書籍化確約 「アニセカ小説大賞」開催 ツインエンジン&ストレートエッジ主催
アワード

受賞作のアニメ化・書籍化確約 「アニセカ小説大賞」開催 ツインエンジン&ストレートエッジ主催
アニメーションの企画・制作会社ツインエンジンと、小説家プロデュース会社ストレートエッジは9月6日、受賞作品のアニメ化、書籍化を確約する新たな文芸賞「アニメで世界へ!小説大賞」(略称「アニセカ小説大賞」)を開催することを発表した。 受賞作品は、『ソードアート・オンライン』『魔法科高校の劣等生』などで知られるストレートエッジが編集および作家マネジメントのサポートを行い、ツインエンジンがメディアミックス展開をプロデュース。アニメ化・書籍化に加え、コミカライズやゲーム化なども検討する予定だ。 選考には16のアニメーションスタジオが参加する。応募ジャンルは不問で、小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿している作品に特定のキーワードを設定することで応募が完了する。募集期間は9月6日から12月5日まで、最終結果の発表は2025年5月頃を予定している。 ■「アニメで世界へ!小説大賞」公式サイト 【株式会社
2024/09/09
【リニューアル】山野楽器 銀座本店、ギター専門フロア ”奏での庭”「Ginza Guitar Garden」オープン
リニューアル

山野楽器 銀座本店、ギター専門フロア ”奏での庭”「Ginza Guitar Garden」オープン
山野楽器は、銀座本店4Fにギター専門フロア”奏での庭”「Ginza Guitar Garden」を、24年10月にオープンすることを発表した。 日本のギター演奏人口を増やすことを目的として、ギターに触れたことがない人から、新たな1本に出会いたい人まで、誰もが気軽に訪れてギターとあ遊べるフロアを目指す。“奏での庭”というフレーズには、いつでも誰でも自由に遊びに来られる庭のような空間で、気兼ねなく楽器や音楽を楽しんで欲しいという想いを込めている。『Ginza Guitar Garden』概要■ギターをはじめてさわる人も安心して遊びに来られる空間にはじめて楽器を始める人にも幅広く提案できるよう、エレキギター、エレキベース、アコースティックギター、クラシックギターはもちろん、ウクレレやハーモニカ、エフェクター、アンプ、関連アクセサリーまで品ぞろえ豊かなラインアップを展開。スタッフが1人ひとりにあっ
2024/09/06
【新スタジオ】デジタルガレージ、「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表 愛用した楽器・機材を移設 来春オープン
新スタジオ

デジタルガレージ、「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表 愛用した楽器・機材を移設 来春オープン
IT関連企業のデジタルガレージ(以下、DG)は、神奈川県横須賀市秋谷「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」内に、坂本龍一さんの遺志を継いだ「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」を開設する計画を発表した。同スタジオは、音楽や映像の制作を行うための最先端の設備を備え、アーティストが創造活動に専念できる場所を提供する。 DGは、坂本さんが出演、音楽制作を担当した映画『戦場のメリークリスマス』(1983年公開)の頃から交流があり、慶應大学教授である村井純氏とのインターネット黎明期の共同作業、東北ユースオーケストラのサポートなどを実施、また、グローバルに活躍する日本人を表彰する「デジタルガレージ ファーストペンギンアワード 2017」受賞や、坂本さんによるDG25周年のオリジナル楽曲「DG25」の提供など、芸術・音楽活動のみならず、環境保護や社会活動でも親交を深めてき
2024/09/05
【カラオケ】エクシング、カラオケ配信が可能になるライブ配信サービス 今秋リリース 
カラオケ

エクシング、カラオケ配信が可能になるライブ配信サービス 今秋リリース 
エクシングは9月3日、ライブ配信・動画投稿者(STREAMER)に向けて、24年秋のサービス開始を予定している個人向け本格カラオケサービス「カラオケJOYSOUND for STREAMER」に関して、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」内の製品ページで情報を公開するとともに、公式Xでの発信を開始した。「カラオケJOYSOUND for STREAMER」は、動画配信プラットフォームで投稿する配信者向けのサービス。ライブ配信、動画投稿のできる数万曲が歌い放題のほか、カラオケ店でおなじみの採点ゲーム、歌唱キー変更、歌詞テロップ表示機能なども充実。同サービスを利用することで、リスナーとの交流を活性化するとともに、新たにカラオケ配信に挑戦するなど、配信者としての活動の幅を広げ、配信者とリスナーが、カラオケを通じて楽しめるサービスを目指す。 正式なサービスの開始に先立ち、クローズドβテスト
2024/09/04
【イベント】『東京演歌ライブ かつしか Vol.232 〜徳間ジャパン 納涼・清涼 うた祭り〜』開催
イベント

『東京演歌ライブ かつしか Vol.232 〜徳間ジャパン 納涼・清涼 うた祭り〜』開催
毎月さまざまなレコード会社に所属している歌手が集合して行われる『東京演歌ライブ』が8月28日、かめありリリオホール(東京都葛飾区)で開催された。 今回で第232回目となる同公演は、「〜徳間ジャパン 納涼・清涼 うた祭り〜」と題し、北原ミレイ、浅田あつこ、沖田真早美、黒川真一朗、葵かを里、朝花美穂の徳間ジャパン所属歌手6名が出演した。 それぞれの代表曲のほか、カバー曲コーナーでは、「時代を作った作詞家・阿久悠名曲選」と題し、昭和歌謡史を語るうえで欠かせない作詞家・阿久悠氏が遺した数々のヒット作品を 6者6様で披露。朝花美穂がペドロ&カプリシャス「五番街のマリー」、葵かを里が都はるみの「北の宿から」、黒川真一朗が沢田研二の「勝手にしやがれ」、沖田真早美が石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」、浅田あつこが藤圭子の「京都から博多まで」、そして、北原ミレイは自身の作品「ざんげの値打ちもない」ではなく、
2024/09/02
【アワード】「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定 コミックス部門は『カグラバチ』、WEBマンガ部門は『ふつうの軽音部』
アワード

「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定 コミックス部門は『カグラバチ』、WEBマンガ部門は『ふつうの軽音部』
KADOKAWAグループが運営するユーザー参加型の漫画賞「次にくるマンガ大賞2024」の受賞作品が8月28日に発表された。コミックス部門では、「週刊少年ジャンプ」で連載中の『カグラバチ』、WEBマンガ部門では「少年ジャンプ+」で連載中の『ふつうの軽音部』が1位に選出された。 同漫画賞は、「すべてのマンガファンによる推薦と投票を通して“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介すること」を目的に2014年に創設。今年は、両部門合わせて8212作品のエントリーがあり、投票数は52万2257票となった。「次にくるマンガ大賞 2024」上位入賞作■コミックス部門1位:『カグラバチ』(外薗健/集英社)2位:『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(hiro者、西修/秋田書店)3位:『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館)■WEB漫画部門1位:『ふつうの軽音部』(出内テツオ
2024/08/29
【配信】audiot909&MOSHI、コラボ曲「Get Down」リリース
配信

audiot909&MOSHI、コラボ曲「Get Down」リリース
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアaudiot909と、オルタナティブな存在感を放つ異色のラッパーMOSHIによるコラボ曲「Get Down」が8月28日にリリースされた。 同作は、昨年11月に1stアルバム『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』をリリースしたジャaudiot909と、ラッパーのMOSHIによるコラボ曲。UK Funky、アマピアノ、アフロビーツ、エクスペリメンタル、ハウスミュージックを一直線に繋げたようなフロアバンガーで、ジャンルの本質を捉えつつ、洗練されたオルタナティブ・アフロサウンドに仕上がっている。※MOSHIの「O」はアルファベットの「O」の上に「・・」が正式表記【audiot909のコメント】表現したかったのは目まぐるしくリズムが変化する未知のアフロサウンド。そしてダンスフロアで無我夢中になって踊っているときのあの感覚。アフロやアマピアノを
2024/08/28
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